こんにちはマッシュです。
令和は人魚が好きなのか?と思うぐらいどこもかしこも人魚ブームですね。
某ゲームでソワカソワカさんが人魚になったり、某ゲームでは人魚の寮が大人気ですし、そもそもアマビエも人魚みたいなもんだし…
人魚といえば基本的に
まぁこういうのをイメージしますよね、上半身が人で下半身が人魚。
歌で人間を海へと誘い込む美しき海の悪魔。
船乗りにとっては恐怖の対象…なわけですが日本に伝わる人魚伝説って
人魚食べてるんですよね!!!!
何でも食べるな!!!!
どう見ても人間だろうが!!
そも毒のある魚を工夫して食べるし、毒のあるきのこを工夫して食べるし、こんにゃくに至っては狂気の沙汰だし…
日本人の食に対するよくわからない執念なんなんでしょうね…
そんなことを思いつつ日本の人魚の画像を見てみると…
魚だこれ!!
だいぶ魚だこれ!!!!
日本で言うところの人魚ってだいぶデザインが違うんですね…
これなら食べてしま…食べるか…?食べたのか八百比丘尼…
八百比丘尼というのは日本の人魚伝説に出てくる人物。
人魚の肉をうっかり食べてしまったがために不老不死になり、尼さんになった人物です。
不老不死になんて私はなりたくないですがなった彼女はどう思ったんでしょうか…
そんな八百比丘尼の伝説はいろんな場所であるんですが、鳥取でもあるんですよね。
そんな鳥取で人魚の単語が出てくる謎解きイベントが現在開催中です。