2017年

1月

20日

フィギュアを作るときの粘土のハナシ























今回はフィギュア造形の粘土のハナシをするね!
私がフィギュアを作る時に私が用意するのは、
百均とかで売ってるかる~い粘土。
それと、石粉粘土だよ。
まず、かる~い粘土で、ざっくりとした形を作ってから
その上に石粉粘土を乗せるよ。
ちなみに、今回はワンオフ(1点物)の場合の作り方であって、
複製を前提にした時の作り方ではないよ。

 

 

全部石粉粘土で作らない理由は3つあるよ。
①安上がりだから
石粉粘土はだいたい500円くらいするよ。
でも大きめの作品だとすぐ使いきってしまうよ。
だから「かさ増し」のために百均の粘土を使うよ。

 

②作業効率をあげたいから
石粉粘土は乾くのに時間がかかるよ。
百均の粘土はメーカーによるけど、
わりと乾くのが早いよ。
石粉粘土で全部つくろうとすると
なかなか乾かなくて次の作業に移れないんだ。
効率をあげるためにも百均の粘土を使うよ。

 

③軽く作りたいから
石粉粘土にはわりと重い粘土もあるんだよ。
粘土はメーカーや種類によって重さに違いがあるんだよ。
重さの違いを利用して
フィギュアの頭や上半身はなるべく軽く作って
下半身に重い粘土を多く使うと
重心が下にさがって、設置した時に
倒れにくくなるんだ。
上半身を軽くするために百均の粘土を使うよ。

 

また、大きめの作品を作るときは、
持ち運びも考えて軽く作ったほうがいいよね。

 

 

わたしのオススメは、ダイソーのかる~い粘土と
パジコのプルミエという石粉粘土だよ。
あと、重い粘土用でラドールも使うよ。
 
写真はリアルな使いかけ画像だね。
使いかけのときは輪ゴムできちっと空気に
ふれないようにパッケージを止めないと
すぐに乾燥して使い物にならなくなるよ。
でも輪ゴム保存は一時的用。
製作中に止めるのは楽でいいけど、
使いかけを長期保存するのに、輪ゴムを
使うのはやめた方がいいよ。
 
プルミエは、軽くて強度もあって硬さ
もちょうどよい作りやすい粘土だよ。
私はこれじゃないともう作れない。
 
 
でも、粘土は相性!
自分の使いやすい粘土が一番!
フィギュアを作る人は粘土を色々ためして
自分の好きな粘土にたどり着くみたい。
粘土には硬さとかキメのこまかさとか
いろいろメーカーによって違うんだ。
 
プルミエは白くてきれいだから
なんでも作りやすいけど、
怪獣とか荒々しい生き物を作る場合は
キメの荒い粘土をわざと使ったりするよ。
いろいろ試してみてね。
 
 
私は、今はミケタのフィギュアを作っているよ。
まだ作りかけだけど、
次の公演のときには
ミケタのフィギュアに会えるかも~!?
 
またクロネコキューブに遊びに来てね~♡

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